| 電力会社の送電鉄塔での被害 |
鳥の営巣が原因で起こる被害の中でも、最も社会的にも影響の大きい被害は、電力会社の送電鉄塔での鳥の営巣であろう。直接的に電気の短絡事故の原因になる為である。 (確実なとまり防止と中範囲飛来防止装置の常設がポイント) |
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| 電車の架線、電気施設、広告塔での被害 |
同様の短絡事故の原因となる所では、JRなど電車の架線や電気施設がある、又、都市部に多いネオンの広告塔などでは火災事故の原因に成る事も有る。 (中範囲飛来防止と侵入防止) |
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| 工場、プラントでの被害 |
一般的に鳥類は寝床(営巣)は雨風を避け、暖かい所を求める傾向がある、特に留鳥(鳩、ムクドリ等)はその傾向が強い様である。工場や倉庫の内部で鳥糞が多いのはその為である。 夕暮れに帰り、早朝に出て行く為に昼に見かける鳥の実態は10分の一と見ても過言ではない。 実例として反物工場、食品製造工場、火力発電棟、各種の大型プラント設備、塵埃焼却処理場など熱源を使う所では年中、鳥の居住空間に成っている。 (広範囲飛来防止装置、中範囲飛来防止装置、とまり防止①、とまり防止②等状況に依って使い分けが有効) |
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| 送受信等での被害 |
電気の短絡事故程ではないが、落糞や鳥の鳴き声で、周辺に迷惑なトラブルとなる電波や無線の送受信塔での鳥の営巣がある。 特に電話回線の拡充で都市部の被害が増加している。 (確実なとまり防止と中範囲飛来防止) |
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| 住宅、マンションでの被害 |
一般の住宅や高層マンションのベランダに置かれた植木鉢や、クーラーの室外機の隅み、物置きの裏側、庇や水切りなど人目のつかない所や、雨風の吹き込まない場所などで、一旦巣をされると、その場所での執着性が強い為、なかなか立去らない事が多い。 又、マンションなど集合住宅では、空家が出来ると必ず鳩に営巣が発生する。ひどい糞の汚染でリピータの敬遠する条件となる。 (移設、脱着出来る侵入防止①、侵入防止②、とまり防止) マンションや集合住宅での鳥害対策は、戸別の対策より全体的、又は、階別の対応が効果的であり、コスト的にも廉価である。 |